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2006年8月 9日 (水)

A級戦犯? 9 agosto 2006

この頃になると一際騒がれるのが靖国神社参拝の是非。
これに際し、「A級戦犯の分祀」などと、一部の政治家やマスコミは何も配慮や考えなしに「A級戦犯」という言葉を使うが、如何なものか。

東条内閣はヒットラーやムッソリーニのような独裁の形は取っていなかったし、広田弘毅氏は当時戦争に反対した人物であり、また重光葵氏にいたっては戦後も外相を務め、日本が国際連合に加盟したのは彼の時である。

勝者が敗者を裁いた東京裁判が大変いい加減な茶番劇であった事は、諸外国の専門家や政治家も含め、多くの人が認めるところであるのに、そのもとで裁かれた、いや裁きの体をなしていなかったから私刑にあった彼らの呼び名が日本国内においても「A級戦犯」とは・・・あんまりな話である。

一部の政治家の発言を聞いていると、彼ら先輩政治家に対しての配慮はまったく微塵も感じられない。
歴史は連綿と続いているんだぜ?

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コメント

おはようございます。

 同感ですね~
こと太平洋戦争に関しては、日本人は自虐的な意識が強い気がします。 戦後の教育もあるのでしょうけれど、勝っても負けてもアメリカ様~という根拠のないアメリカ依存を無意識に持っているとすれば、思想的にも危険ですね。
賢明な市民を信じておりますが・・・

 あの東京裁判であとづけされた「平和に対する罪」「人道に対する罪」は、ナチスと同じレベルで裁こうとした一方的なジャッジでした。 その後、どんな戦争でもそれらの罪で裁かれることはなく、まさしくその場しのぎの勝手な裁きであり、それを受け入れた(受け入れるしかなかった)日本もそうですが、アメリカ自身が矛盾との闘いが始まった瞬間でした。
 
現在もイラク戦争などのように、必ず矛盾がつきまとっており、彼らの正義は崩壊しようとしています・・・

投稿: 旅人 | 2006年8月11日 (金) 08時29分

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